宿泊
長期賃貸情報
長期滞在注意事項
- 滞在する期間にもかかわらず、必ず契約を結んで下さい。さもないと貸主が急遽部屋からの退去を求めてきた時に、証拠が無いために賠償を請求することができません。
- 契約を結ぶ時に必ず貸主の身分を確認できるものを見せてもらって下さい。例えば、部屋の権利証、部屋の納税証明書、登記事項証明書など貸主の所有権を証明できるもの。もし部屋が又貸しだった場合、本当の貸主との契約を見せてもらいましょう。
- もし契約書に何か変更するところがあった場合、もめごとを防止するために、必ずお互いの印鑑を押すか、もしくはサインをすること。
- 貸主、入居者はお互い一部ずつ契約書を所有し、証明すること。
- 入居後、元々の部屋の様子を証明するために、 必ず先に写真を撮影して下さい。部屋を退去する際にもめごとを防止できます。
部屋を探す際、下記の点に注意して下さい。
- 家賃に以下の費用が含まれていますか:水道代、電気代、冷房代、ケーブルテレビ代、公共の費用、マンションの管理費。
- 家賃の支払時間、支払方法。
- 敷金の金額。
- 部屋の中にどのような家具、設備がありますか?もし特別な要望がある場合、貸主は無料で提供してくれますか?
- もし部屋以外の設備が共用の場合、共用される設備は何ですか?浴室、リビング、キッチンなど。
- 貸主からその他の要求がありますか?入居者は男女問わないですか?ペットを飼うのは可能ですか?貸主は一緒に住んでいますか?共用される場所の使用権限と範囲。
- 物件の築年数。物件の建材。
- 他の入居者の職業。