学季クラス
授業料(台湾元/NTD)
注意:
- レギュラークラスは10時間の固定授業と5時間のマルチタスクトレーニングコーで合計15時間。
- 個人レッスン(一カ月)は個人申込のみ。
- 個人レッスンの毎週時間数が10時間未満の場合、ビザの取得に対する証明書類の発行はできません。
- 個人レッスンか2~4人コースに興味がある方は、お問い合わせ下さい。
- インテンシブーBは午後14:20-17:10、レギュラーBは午前8:10-10:00のみ開講いたします。
その他の費用(台湾元/NTD)
払戻方法
709室で払戻手続を行って下さい。
- 学生は規定期間内に手続をする必要があります。詳細は下記の払戻方法を参照して下さい。
- 払戻申請の処理に7-10日かかります(土日、祝日を除く)。
- 学費のみ返金可能です。登録費と保険費の払戻はできません。
- 文化授業と補強授業、授業開始後の払戻申請は受理しません。
- ビザ申請のために次の学期の学費を支払った学生は、もしビザの延長が却下された場合、もしくはビザが取得できなかった場合、新学期が始まる前、もしくは開始後一週間以内に、ビザの延長が却下された証明を示す書類(印鑑)を提示すれば、全額払戻を受理します。
国立台湾師範大学国語教学センター学費返金規則
-
この規則は、国立台湾師範大学国語教学センター(以下「本センター」という。)における学費の納付について定めるである。
-
この規則は、教育部「專科以上學校推廣教育實施辦法」の規定に基づいて定めるられる。
-
学費納付後から学期開講日前日までに学費返金申請する場合、学費の90%及び保険代の相当額が返金される。学期開講日から当学期の三分の一までに学費返金申請する場合、返金は学費の二分の一の相当額とする。受講期間が当学期の三分の一を超えた場合、返金手続きは行えない。受講開講日から、保険代の払い戻しは行えない。
-
ビザの問題、妊娠、出産、重い病気、死亡、大学や大学院への申請、突発的な事故などによりクラスに登校できない学生は、事件後一週間以内に返金申請書に詳しい理由を記入し、さらに、学生カード及び学費領収書の原本、関連する証明文書を添付し申請することができる。払い戻しはセンター長の承認を得た後に行われるものとする。払い戻しの申請期間は、当センターが申請書類を受け取った時をもってとする。この条項の返金規定に従い、納付から学期開講日の前日までに申請した者、或いは授業の記録がないことを確認された申請者に、学費を全額返金する。
-
クラスのレベルが適切でなく、クラス変更期間中にクラス変更をし、その後返金申請した者には学費の差額を返金する。
-
文化授業の開始後、参加者が支払った学費は返金されない。
-
開講人数が一定数を満たさない場合または所定の人数に達した場合、適切なコースが利用できない者は「クラス変更期間」内に払い戻しの申請をし、全額の払い戻しを選択するか、学費と保険代を別の学期に転移する事ができる。学期転移は当学期の「クラス変更期間」内に一回のみ変更可能で、申請から一年間有効である。「三ヶ月間コース」と「二ヶ月間のサマーコース」は転移することはできません。学期転移後に返金を申請する者に対し、返却される金額は支払った学費の50%となる。
-
上記の状況以外で返金申請を希望する者は、書面による説明を提出しなければならず、かつセンター長の承認を得てから処理されるものとする。
-
これらの規則は、学長の承認を得て施行するものとする。